魔法少女まどか☆マギカ 第10話「もう誰にも頼らない」
ほむらが別人なのは気のせい?
っーか、1話と同じシュチエーションなのに全く違うんですが・・・。
心臓の病気で入院していた?
眼鏡を掛けているしかなり内気みたいだし、お前誰?状態だわwww
勉強も運動もダメって、今までのほむらと真逆。
思考もネガティブで何があった。
魔女の使い魔に襲われて、ピンチなところに助けに来たのはまどかとマミ。
なんかマミと会うのも久しぶりなキガス。
というか、この世界だとまどかは魔法少女になっているのか。
ワルプルギスの夜。
マミは結局死ぬ運命なのか?
で、一人でワルプルギスの夜に立ち向かったまどかも死亡。
って、この世界のさやかはどうなっているんだろう。
全く出番が無いんだけど。
まどかの死を回避するために契約。
ほむらの全てはまどかのためか。
今まで突き放したり契約を邪魔したりしていたのもまどかのため。
ほむらにとってまどかは特別ってことがよく分かるな。
で、出逢いからやり直すということで二回目の出会いへ。
ここでもマミはいるけど、おそらくワルプルギス前に死亡。
最後はまどかの魔女化で終了か。
で、魔法少女の真実を知ると。
三度目の世界のやり直し。
この世界ではさやかは魔法少女として出てきてるわ。
どうやらこの世界では杏子もいるらしい。
時間を止められるのをいい事に武器の調達をし放題ですね。
この世界でさやかが魔女化。
みんながソウルジェムが魔女を産むことを知り、半狂乱になったマミが杏子のソウルジェムを破壊。
そのマミを止めるためにまどかがマミのソウルジェムを破壊。
恐ろしいほどの混乱ですな。
で、残った二人でワルプルギスに対抗するが二人ともソウルジェムが黒く染まる。
一つだけあったグリーフシードのおかげでほむらのみ魔女化を回避。
みんながいないこんな世界に残されても・・・。
この世界でのまどかの最後の願い。
こんな結末になってしまう、キュゥべえにだまされる前の自分を助けて欲しい。
魔女化を止めるためとはいえ友達を殺すことになるほむらの運命が・・・。
どれもバッドエンドじゃねーかよ。
これで四回目の世界。
誰にも頼らず最悪の事態を回避するために、一人で戦うことを決心。
この世界ではマミすらも魔法少女になっていないのかな?
なっているけど戦わせないようにしていたのか?
でもワルプルギスの夜だけは一人では無理だった。
この四回目の世界が第1話冒頭だったのね。
キュゥべえの顔が邪悪すぎだわwww
ワルプルギスは倒したけど結局魔女化。
まどかがワルプルギスを倒すことが魔女化のフラグか。
ってことは、ワルプルギスはまどか抜きで戦うことが前提か。
キュゥべえ「ま、後は君達人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマはおおむね達成できたからね」
感情が無いというのはここまで殺意を抱く生物になるんだな(#^ω^)ビキビキ
エネルギーさえ回収できれば後は勝手にしてねってことでしょ。
あの無表情のω口。
本当に絞めたい・・・。
五回目の世界。
それが今回か。
例え畏れられようが嫌われようが危険だけは回避したい。
結末は多少違えどマミは死亡。
さやかは魔女化、杏子も死亡。
このままだと例えまどかは回避できてもほむらの未来は暗いままじゃね?
まあ、まどかが無事なら自分はどうなってもよさそうだけど・・・。
一人残されたまどかはどうなるんだ?
もう一度繰り返すのか?
みんなの知らないことを知っていたほむら。
それは何回も時間を繰り返したから。
シュタインズ・ゲートと同じですな。
違う世界線を渡り歩いてきたがいつも最後の結末は同じ。
それを回避するためには世界線変動率(ダイバージェンス)を大きく変える必要があるけど、ひとりでやっているほむらには手詰まりなんじゃないのか?
オカリンにクリスがいたようにほむらにも誰かがいればいいのに。

っーか、1話と同じシュチエーションなのに全く違うんですが・・・。
心臓の病気で入院していた?
眼鏡を掛けているしかなり内気みたいだし、お前誰?状態だわwww
勉強も運動もダメって、今までのほむらと真逆。
思考もネガティブで何があった。
魔女の使い魔に襲われて、ピンチなところに助けに来たのはまどかとマミ。
なんかマミと会うのも久しぶりなキガス。
というか、この世界だとまどかは魔法少女になっているのか。
ワルプルギスの夜。
マミは結局死ぬ運命なのか?
で、一人でワルプルギスの夜に立ち向かったまどかも死亡。
って、この世界のさやかはどうなっているんだろう。
全く出番が無いんだけど。
まどかの死を回避するために契約。
ほむらの全てはまどかのためか。
今まで突き放したり契約を邪魔したりしていたのもまどかのため。
ほむらにとってまどかは特別ってことがよく分かるな。
で、出逢いからやり直すということで二回目の出会いへ。
ここでもマミはいるけど、おそらくワルプルギス前に死亡。
最後はまどかの魔女化で終了か。
で、魔法少女の真実を知ると。
三度目の世界のやり直し。
この世界ではさやかは魔法少女として出てきてるわ。
どうやらこの世界では杏子もいるらしい。
時間を止められるのをいい事に武器の調達をし放題ですね。
この世界でさやかが魔女化。
みんながソウルジェムが魔女を産むことを知り、半狂乱になったマミが杏子のソウルジェムを破壊。
そのマミを止めるためにまどかがマミのソウルジェムを破壊。
恐ろしいほどの混乱ですな。
で、残った二人でワルプルギスに対抗するが二人ともソウルジェムが黒く染まる。
一つだけあったグリーフシードのおかげでほむらのみ魔女化を回避。
みんながいないこんな世界に残されても・・・。
この世界でのまどかの最後の願い。
こんな結末になってしまう、キュゥべえにだまされる前の自分を助けて欲しい。
魔女化を止めるためとはいえ友達を殺すことになるほむらの運命が・・・。
どれもバッドエンドじゃねーかよ。
これで四回目の世界。
誰にも頼らず最悪の事態を回避するために、一人で戦うことを決心。
この世界ではマミすらも魔法少女になっていないのかな?
なっているけど戦わせないようにしていたのか?
でもワルプルギスの夜だけは一人では無理だった。
この四回目の世界が第1話冒頭だったのね。
キュゥべえの顔が邪悪すぎだわwww
ワルプルギスは倒したけど結局魔女化。
まどかがワルプルギスを倒すことが魔女化のフラグか。
ってことは、ワルプルギスはまどか抜きで戦うことが前提か。
キュゥべえ「ま、後は君達人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマはおおむね達成できたからね」
感情が無いというのはここまで殺意を抱く生物になるんだな(#^ω^)ビキビキ
エネルギーさえ回収できれば後は勝手にしてねってことでしょ。
あの無表情のω口。
本当に絞めたい・・・。
五回目の世界。
それが今回か。
例え畏れられようが嫌われようが危険だけは回避したい。
結末は多少違えどマミは死亡。
さやかは魔女化、杏子も死亡。
このままだと例えまどかは回避できてもほむらの未来は暗いままじゃね?
まあ、まどかが無事なら自分はどうなってもよさそうだけど・・・。
一人残されたまどかはどうなるんだ?
もう一度繰り返すのか?
みんなの知らないことを知っていたほむら。
それは何回も時間を繰り返したから。
シュタインズ・ゲートと同じですな。
違う世界線を渡り歩いてきたがいつも最後の結末は同じ。
それを回避するためには世界線変動率(ダイバージェンス)を大きく変える必要があるけど、ひとりでやっているほむらには手詰まりなんじゃないのか?
オカリンにクリスがいたようにほむらにも誰かがいればいいのに。
